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ノーカロリーノーライフ

190522キスマイRadio(北宮)①

いっこ前の横ニカラジオ書けてないけど……何ならこの北宮回もまだ全部文字起こしできてないけど、このまま行くとどんどん遅れそうだからやれた分だけやる(自己満の世界)

 宮「宮田俊哉の萌え萌えアニメ~」

から始まった今回のキスマイラジオ。

 

宮「きたやん!…きたやん!」

えっ何この急にきたやん呼び……やだ冒頭から可愛い……

 

◆×萌え ○尊い

北「いやなんかもう今の時代萌えとかダサいらしいよ」
宮「いや、いいんだよ、いやいや本当に」
北「もう萌えとか言わないんだって。もう令和でね、これ、だからどうすんのって話よ。もう萌えという単語は、平成で終わりとして」
宮「いや、俺は終わらせない。他局だけどこの名前入ったラジオ始めちゃったことだし、終わらせられない、俺は」
北「いや、やめるんだったらやめるでまぁ……他局でやってるんだったら別にこれやんなくても」
宮「いやいや、これはこれよ。これはこれ!」
北「他局で萌えだって押してるんでしょ?」
宮「いや、何? 尊いアニメみたいな?」
北「もう尊いとか言うんでしょ?」
宮「最近言うけどね」

それはさておき。

宮「きたやんに見せたいもんがあるの!」

この感じ、あぁ本当に見せたくってしょうがないんだなって感じが溢れてて可愛かったです。んで、みっくんに写真を見せるみやっち。

北「あ、おはスタ?」

アサデス。で映画アラジンの試写会行って、やまちゃんと写真撮らせてもらったと。ここですぐおはスタ出てくるみっくんな…笑 世代って言ってたけど分かるよ私も世代だよ*1

 

◆ひたすらウィルの話。

宮「アラジン関連で言うと、ウィルスミスの会見いってきたのよ」
北「え、宮田とウィルスミスが共存したってこと?」
宮「いや、そう」
北「宮スミスが?」
宮「宮スミスにもうなりかねないよ。いや本当にめちゃめちゃ緊張したんだけど。こう、記者の方がね、2~30人いる中で、俺も記者の一人として行ったの」
北「あぁあぁあぁ、そっち側ね」
宮「で、質問ある方、みたいな。これはせっかくだたらどうしても質問したいし、あの、ちょっと言いたいことあると思って。『はいはいはい!』みたいな、いつものあの宮田のテンションで行ったの」
北「おうおうおう」
宮「結構前半スルーされてたの(笑)」
北「あぁ、『何か変な、元気なやついんなー』」
宮「元気なね、『元気な何か坊主いんなー』くらいな感じだったんだけど。で、あの最後もう後半くらいで俺もう質問できないかなーと思って。でも負けずに『ハイハイハイ!』って言ってたら、隣にいるちょっとお固めな通訳の方? 『あぁ、じゃあ元気な君』みたいな、言ってくれて。うわぁと思って。
『僕、日本のアイドルグループの、キスマイフットツーっていうグループに入ってるんですけど、』」
北「いや記者側にいるよね?」
宮「(笑)……いやそう、だけどやっぱ言いたいじゃん? で、言ったら、『oh, kiss my foot two』って。めっちゃ発音いい! みたいな。グループ名言ってくれて。『僕あの、シーハーハー、シーハーハー、シーハーハー♪っていう歌歌ってるんですよ』っていうところ言ったら、『oh, she her her she her her』って」
北「うん」
宮「ウィルが言ってくれた~!! みたいな」
北「(笑)マジで?」
宮「いや、シーハーハー世界に羽ばたいたよ、ついに」
北「まじで? あのウィル?」
宮「あのウィル(笑)」
北「あのウィルやってくれたの?」
宮「そうそうそう」
北「マジで?」
宮「いやめっちゃテンション上がったんだよね~」

宮スミスからの「あのウィル」(笑)その気軽さ友達かと!

気軽ついでに言えば、この後、このウィルとのやり取りを拡散した方がいいっていう流れで、

 

北「ウィル頼むよウィル~」

 とみっくんはどこまでもウィルと友達なのでした。笑

 

北「こんばんは~キスマイフットツーのウィルスミスです」

宮「いやいやいや違います! えー…あの…なんだっけ息子のジェイデンスミスです……いやいや違います違います! 違います、宮田です」
北「北山です」

 9か月ぶりな北宮組み合わせ。そしてまだウィルの話は続く。笑

北「ウィルスミス、日本に来てどこにいんだろうね? まだいんのかな?」
宮「あ、どうなんだろうね?」
北「どこ泊まってるんだろウィルスミスって」
宮「ね、あれでもさ、山下くんのインスタグラムでさ」
北「あ、山スミス?」
宮「やますみ……(笑)いや俺ちょっとそんなこと言えないけど、同級生ならではの距離感じゃん、それ」
北「インスタ開設ね、したよね」
宮「ねぇ?」
北「すぐ100万、百何十万…すごいね、なんかもう……早く俺らも始めないとさ」
宮「そうだねー、インスタグラムとかね」
北「うん、でもあれ如実に数字出るからね」
宮「(笑)確かにね」
北「如実に出るよ。でもああいうの始めたらみやっち強いと思うんだよね」
宮「本当に?」
北「アニメ界から…何かその……ろうにゃく……にゃ、にゃんにょ?」
宮「(笑)なんにょ」
北「なんにょ?」
宮「なんにょ?」
北「ろうにゃくにゃん……にょ?」
宮「老若男女!(笑)」

またも気軽に山スミス(笑)どこまで気軽にコラボさせるつもりか(笑)そして老若男女言えなくてにゃーにゃー言い始めるみっくんがひたすら可愛かった。

 

インスタやったとして、投稿することないとぼやくみっくん。それに対してJ-webで「キタミツよくおほほほほ~って書いてるじゃん!」なみやっち。他のメンバーの記事もちゃんと読んでるのかと思うと愛おしいな!ってなる。

 

KinKi Kidsのブンブブーンについて。

宮「俺今日、朝、あのKinKi Kidsのブンブブーンをね、見るのよ俺、土曜日の。超楽しそうじゃんあの番組」
北「1回行かせていただきました」
宮「キタミツ出てたの超うらやましかったもん」
北「あぁからあげの回?」
宮「そうそう」
北「いや、あれね、もう超緊張したからね」
宮「緊張した?」
北「打ち合わせして、やっぱ企画どんなのがいいかっていうので、『自分ではどんなこと興味ありますか、どんなことをきんききっずさんとやりたいですか』っていう打ち合わせなんですよ」
宮「あ、もうこっち発信なんだ」
北「俺の時はね。だから何個かね、挙げたわけ。例えば、正直先輩と初めて話すから、まぁ、ね、ちょっと緊張するとかあるから、横の要素で、あの……俺はペットショップに行きたいっていったの」
宮「おぉ、」
北「要はそんだけで、まぁ変な話、わー可愛いってやってるだけでもう画になるじゃん」
宮「まぁね」
北「ぶっちゃけ」
宮「うん」
北「何か『これ可愛いですね』とか言って、『これこうなんですかー』、猫を抱っこ、犬抱っこ、それだけでさ、こうちょっと画としてもつじゃん」
宮「まぁね」
北「だから、ペットショップを俺すげー推してたわけ。アンケートの中で。『ペットショップ一緒に行きたいです』」
宮「おぉ」
北「で、『最近好きなの何ですか?』『からあげ毎日食べます』」
宮「うんうんうん、さっきも食べてた」
北「今も食べてるけど」
宮「今も食べてるね」
北「これってすごい薄かったの、自分の中で、からあげって」
宮「うんうんうん」
北「そしたらさ、あの、猫アレルギーだとか、何かあって、」
宮「あぁ~なるほどね」
北「行けなかったのペットショップが」
宮「うんうんうん」
北「だから、俺に残された選択はからあげしかなかったの」
(笑)
北「からあげで、からあげで、いやキンキさんとからあげだけでトークどうするんだろう…(笑)」
宮「(笑)確かにね」
北「だからもうどーすっか……で、まぁ自分の中でも自己紹介みたいな感じで『もう行こう! ただあるのはからあげだ!』みたいな、」
宮「(笑)でも良かったな~……最後にさ、あいつだけはあの出禁だみたいな感じでさぁ、俺のこと言ってくれたじゃん、光一くん。だからこそ、なお出たいよね」
北「うん、なんかね、そういうフリになってるからね」
宮「ね、本当に」
北「え、出るんだったら何で行くの?」
宮「え~……」
北「KinKi Kidsさんと、みやっちは何がしたいですか?」
宮「えー、キンキさんと? え、でも俺結構さ、ブンブブーン見てて、ごはんのお供?シリーズとか楽屋メシとか、あぁいう企画結構好きなんだけど、何か宮田らしさないよね?」
北「ないないない」
宮「それだとね」
北「ないないない、宮田が弁当食ってるとことかメシ食ってるとことか別に見たいわけではない」
宮(笑)
北「ちゃんとそのアニメをね、お二人に紹介するっていうことがなんか……」
宮「アニメをね……アニメか、もしくは、キンキさんと海行きたい!」
北「いやいやいや……アキバにしろよ! ジェットコースターロマンスじゃなくて」
宮「(笑)いや、なんか……光一くんが水着になってるイメージとか全くなくない?」
北「もう太陽の下にこう……いるイメージあんまない」
宮「ないよね?」
北「ロケとかでは……いやアキバとかロケしてほしい」
宮「アキバグルメとかいいかもね」
北「いや、アキバグルメじゃない! グルメはもう置いて! アニメを……」
宮「がっつりフィギュア紹介するみたいな?」
北「そうそうそう! で、タジタジ……『おまえ何やねん』って言われてるくらいの、」
宮「あー……確かにね。やべー、こういちくんとか、何か、つよしくんとか全然想像できないわ、アキバにいるイメージが、あのKinKi Kidsが」
北「それであれに行ってほしいっすよ……あのなんだ……萌え喫茶じゃなくて」
宮「メイド喫茶
北「メイド喫茶みたいな」
宮「あー……いや、意外と、あの、はまっちゃったとき怖いよね」
(笑)
北「え、だから、車……F1……光一さんだから、車と、あの……アニメっていうか、メイド喫茶? ギャップありすぎでしょ!」
宮「フェラーリメイド喫茶の前に停まってたら絶対光一くんだ!って思うね」
(笑)
宮「いや、こわいわ!」
北「いやー……光一さんのね、ファン本当にすいませんでした」
宮「本当にすいません。でも是非ね、可愛がってもらいたいな、と思ってるんで言ってるんですけどね。……あー面白いな!」
北「この流れだとね、ちょっとKinKi Kidsさんの曲からにしますか」
宮「曲行きたいくらいの気持ちだよね、なんかね」

みやっちブンブブーンの話してくれてありがとう……!

でも残念なことに、私の記憶違いでなければアキバはもう何回か行ってるんだよ……確か長ちゃんと懐かしいゲーム(ファミコンとか)探しに行ったり、あとは別の回でメイド喫茶も行ってるはず……あとオタク文化もそれなりに触れてるから(池袋だけどアニメイトにも行ってた気がする)そこまでインパクトないかもしれない。。。

だから個人的にはみやっち出るならこういちさんと筋肉談義でもしていただきたい(今月のMyojoの塚ちゃんとの連載を眺めつつ)筋トレ企画とかいいと思うんだけどな~。あとは身体動かす系か、対戦系か。いっそ宮玉で出てきんきさんとスプラトゥーン対決でもいい(言うだけタダだから色々言っておく)

 

そして曲は結局キンキの曲ではなく、みやっちソロ。でも紹介のあと、

北「……か、ジェットコースターロマンス(笑)」

 って言ってたので、いつかジェロマ流してください。きっとキンキファンが喜ぶ*2

 

……ってすっごい雑なまとめと感想になってしまった……。この後曲挟んでツアーグッズ話してくれてて、それは是非とも記録に残しておきたいからまた後で頑張ります。

*1:何を隠そうみっくんと同じ学年です。

*2:いつかのジェロマ祭りを思い出す…