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ノーカロリーノーライフ

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っていうボタンをね、設置したいわ! と思う今日この頃。

 

こ「’14年はソロライブを見に行けなかったけど、 」

 これを見たとき、リアルに二度見ってものをしましたよ! というわけでさぁもう一回。

 

こ「 ’14年はソロライブを見に行けなかったけど、 」

視神経から入ってきた情報に脳みそが追いつかないってこういうことなんだなと改めて思いました。(作文)

 

 こ「’14年ソロライブを見に行けなかったけど、 」

 さぁここで小学生時代国語の成績が良かった私の毒カ威力(……「どくかいりょく」って今打って変換したらこれでてきたよ! 「どっかいりょく」って打たなきゃだめらしいよ!*1)もとい読解力をもってしてこの文章を読み解いてみましょうか。(ちなみに現在の国語力についてはこの文章から推して知るべしです。)

 

まず「は」ね。「は」。係助詞ってやつですかね! いやそんなのどうでもいい。我々が知りうる限り、この文脈でこの「は」の位置に来るのは「も」だと思うんですよ。

こ「’14年もソロライブを見に行けなかったけど、 」

はいしっくり~

だがしかしここに「は」が来ることによって大いに意味合いが変わってくるわけですね。

(例文)

「今年は年末ジャンボ当たらなかった」

「今年も年末ジャンボ当たらなかった」

例文からにじみ出るきたない心はこの際目をつぶっていただきまして。

「今年は」だと、「去年は(或いはその前には)当たったことがある」

「今年も」だと、「去年も(或いはその前にも)当たったことはない」

という意味が取れますね。……うん、私何書いてるんだろうな。

 

で、これをこういちさんの発言にあてはめますと、

こ「’14年はソロライブを見に行けなかったけど、 」

 すなわち、

こ「14年以外はソロライブ見に行ってるけど、」

となりますが、迷わずアンサー?

 

まぁ別にご本人の口から語られたところを直接見聞きしたわけじゃないですし、もしかしたら編集段階でニュアンスが変わっちゃったとか、あとこっちの受け取り方が大げさなのかもしれないけど! でもお互いのソロ、きっとお互い大して興味なくて、そこには踏み込まない=行ってないんだろうなと勝手に想像してましたが、もしかしたら行ってるのかもと思うと、ほほほ(*´ω`)ってなりますね。

にしても、最近ちょいちょいソロ活動へのフォロー? というか、今まで触れなかったことにも触れてくれている気がするんですが、たまたま? 気のせいでしょうか。

前々から言っていますが私も「ソロ<二人」派で、ソロを否定するわけではないですが、もっともっと二人の活動が見たいなと思っています。

そして私の周りでも二人の活動を望んでいる人は多いですし、だから何かしら二人の耳にもそういう声は届いているのかなぁ?

何にせよ、でもそうやってちょっとでもうれしいなって思える発言があるのは良き事なので…これからもどうかリップサービスを、と願わずにはいられません。笑

 

*1:この時点で国語の成績とは何ぞやという疑問勃発